三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
また、特別の教育課程の編成は今年度からの事業で、三島市も大きく前進したものと評価をいたします。その上で、保護者の理解をいただきながら、要日本語支援の全ての児童生徒にトータルサポートや特別教育課程の編成をする等、子どもたちに寄り添った適切な支援をお願いいたします。
また、特別の教育課程の編成は今年度からの事業で、三島市も大きく前進したものと評価をいたします。その上で、保護者の理解をいただきながら、要日本語支援の全ての児童生徒にトータルサポートや特別教育課程の編成をする等、子どもたちに寄り添った適切な支援をお願いいたします。
それぞれの個性を最大限に発揮し、活動をする中で、市民の幸福度向上や持続可能な掛川市のためには、前例よりも前進する久保田市政を期待しているところです。 本日は、市民の声を代弁し、新しい風がこの掛川市へ吹きわたるよう期待いたしまして、大項目 3点、小項目14点を一括方式にて質問をいたします。 大項目 1点目は市政運営について伺います。
最後に、市民の皆様が希望と誇りを持って生活できる富士宮市を実現できるよう、さらなる市政発展のために市政運営に専心し、力強く前進していただけますよう期待するとともに、議員の皆様の御賛同をお願いいたしまして、賛成討論といたします。 ○議長(鈴木弘議員) 次に、反対討論を許します。 発言通告順により、3番 近藤千鶴議員の発言を許します。3番 近藤議員。
生活支援体制整備事業につきましては、全体として本年度は計画に基づき着実に事業進捗が図られているものと認識しておりますが、今後とも地域の現状を適切に把握しつつ、事業全体が効果的に前進していくよう、柔軟な姿勢で臨んでいきたいと考えています。 答弁は以上です。 ◆11番(臼井由紀子議員) ありがとうございます。
前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。 22時4分頃、前進指揮者は飲食店内の通路を通過し、店舗奥の客席ホールへ進みました。白煙は漂っているが、天井や壁は視認できる状況で、火点は確認できませんでした。飲食店入り口から東側の通路へ進入すると、白煙が下層部まで漂っており、多少の熱気を感じました。
あと、生涯学習センターと交流館の関係なんですけども、この間、この問題を幾つか取り上げてきましたが、皆さん方も努力していただいて、1個1個前進しているというのは感じています。 ただ、やはり、旧静岡と旧清水は歴史が違う中で、交流館の活用の仕方も大きく違うと思うのです。
これは、もう私のほうでも決めていますので、今までと違うのではなくて、そこのところだけはやっていくだけでも前進だと思っていただければうれしく思います。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) 次に、(4)に行きます。 調整区域も含めてですけれども、買物しようにも店がないというところがもう随分広がっています。
ですけれども、相談窓口のチラシを学校に配布しているというようなところ、これは一歩前進だなと思いました。実は昨年の6月議会の一般質問で神戸市の事例を紹介したときに、全国初めてなのです。自治体としてヤングケアラーの相談窓口を設置したことに合わせて、児童生徒にチラシを配って、廊下にはポスターを提示してもらうことについて、当市でも実施しないかと提案をさせていただきました。
一歩でも半歩でも前進するように努めてまいります。そして、市民の皆さんに、市役所が変わったと実感していただけるような市政運営に努めてまいりたいというふうに思います。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 教育長。 ◎教育長(風間忠純) (5)につきまして、3点のご指摘がございました。 まず、第1ですが、1人1台の端末導入による評価と課題ということでございます。
この点から令和3年度の予算において、款項目ごと職員給与費へ新たな事業コードを振って別記し、その把握を容易にしたことは一歩前進と評価できる。所属長においては、人件費も経費であることを認識し、時間外勤務手当も含めた事業経費の把握・削減に努められたい。 また、月45時間超の時間外勤務を行っている職員が審査において少なからず見受けられた。
そういう点で、当局のこれまでの体制整備等々については評価いたしますけれども、やはり不安の解消を一層進めていく必要が、さらに努力が必要じゃないかと思いますので、私は、陳情者の思いを前進させていくために、採択してさらに促進を図っていくという立場から賛成したいと思います。
希望どおりとはいきませんが、罰則がつくこのような規制標識が設置されることによりまして、今できることとして横断歩行者の安全確保に向けた前進ができたというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。 ◆9番(佐野利安議員) 5月30日に平松深良線に止まれの交通標識が佐野茶畑線を挟んで設置されました。これについては、地域の人は大変喜んでおります。
市民の意識調査、また子ども・子育てのニーズ調査の中でもそれは上位を占めている、その中でようやく始まるという部分は一歩前進と捉えさせていただきます。市民が本当に望んでいるのはどのような公園なのか、それを把握するということですので、一歩前進と考えさせていただきます。
ところが、代表質問のときには何かしらの回答があったというのは9月と11月に経験していますから、そこら辺は一歩前進かなと思います。しかし、本来は、代表質問制を取らなくても、市長が答えるべきものは答えるのが本来の筋だろうと思っているんです。ですから、代表質問制という形で補うべきものではないんじゃないのかなという気がしています。
さきの条例改正で国保税の未就学児の均等割が半額に減免されたことは、子育て支援の面からも一歩前進と言えます。しかし、国保税の負担が重いことはまだまだ変わりがなく、県の方針によって一般会計からの法定外の繰入れも800万円とさらに低く抑えられています。 コロナ感染症の対応で入院や外来治療が逼迫し、コロナ以外の疾病の治療にも支障を来したことが感染の波の中で何度もありました。
子どもの均等割、来年から未就学児のみ半額となる、そのことは一歩前進で喜ばしいと私も思うわけですが、この枠を18歳まで広げたまちもあります。掛川市で、私、一生懸命計算してみたんですけれど、予算額として 2,000万円程度の予算づけではないかと思うわけです。基金は 5億 4,000万円あります。基金に積み立てることをしながら税金を上げていくという予算を容認することはできません。
次に、企画戦略部については、富士山南東消防組合負担金の増額理由に関する質疑、男女共同参画についての今後の取組に関する質疑、新婚新生活支援補助金の利用状況と予算減額の理由に関する質疑、スマート市役所の推進による業務の効率化と職員の資質向上に関する質疑などのほか、防災行政無線デジタル化設計業務について、これで同報無線難聴地域の解消に向けて前進があるか、令和3年度の予算審査の中で、基本設計業務委託の結果により
私は、市長という立場において、これからも市民の皆様のために、そして富士宮市が今よりよくなるように、日々一歩一歩前進するため、謙虚な気持ちを持ち、そして挑み続けてまいりたいと思います。 私の答弁は以上であります。 ◆14番(佐野和彦議員) 長い答弁をありがとうございます。 9月の一般質問の渡辺佳正議員の答弁に対して、ああ、市長よく言ったという意見は聞けませんでした、私には。市長は唯一無二です。
こちらの施設、昨年の8月から進めているところですが、私も実際、別の勉強会等の関係で利用させていただいている中で、キャンプ場をベースにしたような面白い形の空間の中で、様々な前進的な取組だったり、課題を話し合える本当に面白い場ではないかと思っております。
そういった中で、我々としては、関係者の皆さんと連携しながら一歩ずつ前進してまいりたいと考えておりますので、何とぞ御理解いただければと思います。 116 ◯白鳥委員 この話が本会議で市長の口から発表されたときに、静岡新聞に大きく掲載されました。